どーも、新しいものが大好きなまっちゃんです。
福工房の新しいモデルハウス『陽の家』に採用されている
ソーラーシステム≪そよ風≫について少しお話いたします。
ソーラーシステムと言うと、みなさんが思い浮かべるのは
太陽光発電システムだと思います。
≪そよ風≫も太陽光発電じゃないの?
いいえ、違います。太陽からの恵みを利用する点では同じですが、
太陽光発電は文字通り、
光を太陽電池によって発電する仕組み。
太陽電池などの機械を使って電気に変換するので
【アクティブ(能動的)ソーラー】と呼ばれます。
≪そよ風≫は光ではなく
太陽熱を熱源として利用する仕組みです。
太陽から降り注ぐ熱を屋根面で受けて、屋根裏を通る風を温めるという
自然の力を利用したシステムなので、アクティブに対して
【パッシブ(受動的)ソーラー】と呼ばれます。
【パッシブソーラー】という言葉は聞きなれていませんが、
自然の力を利用するという点では、日本の住宅は昔から
パッシブソーラーの家なんです。
長い軒は、上から差し込む夏の熱い陽射しはやわらげ、
冬には家の奥まで陽だまりを作ってくれます。
庭に植えた落葉樹は四季を楽しめるだけではなく、
葉っぱが茂る夏は木陰をつくり、
葉っぱが落ちる冬には家の中に光を入れてくれます。

土やコンクリートでできた土間は熱を蓄えるので、
冬場でも日が暮れた後もじんわり暖かさを保ちます。
福工房の家づくりもまさにパッシブソーラーの考えです。私たちの祖先が長い経験で培った、日本の気候に合った家づくりの知恵を
現代でも継承してこれからの世代にも伝えていきたいと思います。
≪そよ風≫のことを知るほどに古の知恵を知る。
【温故知新】ならぬ【温新知故】ですね。
今週末は『陽の家』のグランドオープンです!
一軒まるごとパッシブソーラーの『陽の家』を
ぜひ体感しに来てください!!
posted by 福工房静岡店 at 21:05|
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陽の家・そよ風